ルマンドムースはブルボン×セリア・ロイルが贈る懐かしいパウチアイス!

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商品名:ブルボン「ルマンドムース」

ルマンドの味わいをイメージした、パウチタイプのアイスをレビュー!

  • 発売日:2025年3月24日(九州地区先行)
  • 参考小売価格:オープン価格、127円前後
  • 内容量:85ml

九州で人気の“ムースアイス”とルマンドのココアクリームが出会った、新しいスイーツ体験!
なめらかでミルキーな口どけに、ほろ苦いココアの風味が重なり、まさに「懐かしさ×上品さ」の絶妙バランス、手軽に楽しめるパウチタイプ~

ルマンドムース
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「ルマンドムース」とは?ブルボンが贈る新感覚“ムースアイス”

「ルマンドムース」は、九州生まれの“給食アイス”として親しまれてきた「ムース」をベースにしたアイスです。

製造を手がけるのは、福岡県朝倉市に本社を置く「株式会社セリア・ロイル」。九州地方では学校給食などでおなじみの“ムース”を展開してきたメーカーで、そのなめらかな口どけとやさしいミルク風味が幅広い世代から愛されています。

そこに、ブルボンの人気クレープクッキー「ルマンド」のココアクリームを掛け合わせたのが、この「ルマンドムース」
なめらかでひんやり、そしてどこか懐かしい味わいが楽しめるパウチタイプのアイスデザート!

給食の思い出×ルマンドの世界観 “懐かしさ”と“新しさ”が共存する味

「ムース」という言葉からイメージするのは、ふわっと軽いスイーツ。
しかし、「ルマンドムース」は一口食べると驚くほどしっとりなめらかで、まるで“飲めるスイーツ”のような口あたりです。

味わいの軸は、ルマンドでおなじみのココアクリーム

ブルボンならではの香ばしいココアの風味を残しながらも、甘さは控えめで、口に入れるとスッと広がるマイルドな苦みが印象的です。

「給食ムース」のミルキーさと、「ルマンド」のビターなチョコ感が絶妙に溶け合うことで、大人でも満足できる上品な味わいに仕上がっています。

パウチタイプなので、片手で手軽に楽しめるのも嬉しいポイント。
外出先や仕事の合間、リラックスタイムのお供にもぴったりですね~

気になるカロリー・成分は?栄養バランスもチェック!

甘いスイーツとはいえ、気になるのはやっぱりカロリーや栄養成分。
1袋あたりの栄養成分は以下の通りです。

栄養成分(1袋あたり)含有量
エネルギー125 kcal
たんぱく質1.5 g
脂質2.9 g
炭水化物23.7 g
食塩相当量0.1 g

125kcalという控えめな数値で、脂質も2.9gと軽め。
「ちょっと甘いものを食べたいけれど罪悪感は抑えたい」という方にもピッタリです。

また、糖質のバランスや乳由来成分のまろやかさが活きており、食後のデザートとしても重くならないのが魅力です。

原材料・アレルギー

原材料名:砂糖(国内製造)、水飴、加糖練乳、食用加工油脂(植物油脂、乳たんぱく、乳脂肪)、脱脂粉乳、植物油脂、クリーミングパウダー(乳成分を含む)、全粉乳、ココアパウダー、寒天、乳糖、ホエイパウダー(乳成分を含む)、食塩/ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤(大豆由来)、香料、カゼインNa(乳由来)、調味料(無機塩:乳由来)

ルマンドムースに含まれるアレルギー物質(特定原材料等28品目中):乳、 大豆

「ルマンドムース」の魅力を3つのポイントで解説!

① なめらかでやさしい“給食系アイス”食感

ムース特有のふんわり感に加え、パウチからそのまま吸って食べられる便利さが特徴。冷たくても硬くなりすぎず、舌の上でスッと溶けていく口どけが心地よいです。

② ココアの深みとミルクのまろやかさ

ルマンドで使用されているココアクリーム原料を使用しており、香ばしさとほろ苦さが絶妙。ミルクのやさしい甘さが包み込み、上品な大人スイーツとしても成立しています。

③ 手軽に食べられるパウチスタイル

アイスカップやスプーンが不要で、ワンハンドで食べられる仕様。オフィスでも、外出先でも、溶ける心配をせず手軽に楽しめます。
“冷凍庫にストックしておきたい系アイス”として、人気が出そうです。

【ユーザーレビュー】「懐かしさ×ルマンド」新しい“ご褒美アイス”

「ルマンドムース」は、
✔ 懐かしいのに新しい
✔ 甘すぎない大人味
✔ 手軽に食べられる

という三拍子が揃った、まさに“ブルボンらしいスイーツアイス”です。
一口ごとに感じる、ミルクのやさしさとココアの余韻が心をほっとさせてくれる――。
まさに「給食の思い出に、ルマンドの魔法をかけた」ような味わいです。

冷凍庫にひとつ常備しておきたい、“自分へのご褒美アイス”としておすすめ!

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